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昭和48年 |
武蔵野市が老人福祉の一環として、市内の高齢者を対象にした食事サービス事業を始めることとなり、その配食ボランティアとしておよそ50のグループ、総勢300名余りのボランティアが誕生した。
またこの食事サービスから派生して点訳や朗読奉仕、拡大写本や手話グループなど様々なボランティアグループが新たに産声をあげた年だった。
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昭和50年 |
市内のボランティア活動をさらに拡げ活発にする為に「ボランティア活動の連絡調整会議をつくろう」という声が、当時の武蔵野市社会福祉協議会(現 社会福祉法人 武蔵野市民社会福祉協議会、以下社協)と、純然たる市民組織の『ボランティア・ビューローを考える会(以下考える会)』、そして市当局(行政)の3団体からおこり、まず社協のコミュニティ部会がボランティア窓口(コーナー)の設置に向けての検討を始めた。
また『考える会』でも福祉の領域にとどまらない、「生涯学習や青少年健全育成」なども視野に入れた幅広い領域の活動を目指す為の、社協からも市当局(行政)からも独立した、市民の手によるボランティアビューローの検討を始めた。また市当局(行政)も、市民6名と市職員9名によるボランティア対策プロジェクトチームを設け、市民ボランティアの形成について基本的考えを検討し始めた年だった。
このプロジェクトチームには社協コミュニティ部会、『考える会』双方からのメンバーも参加、真剣な討議がなされた。
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昭和51年 |
ボランティア対策プロジェクトチームの答申の中に、初めて『ボランティアセンター』の名称が登場。また市当局(行政)の『武蔵野市長期計画第2次調整計画(S52〜S56)』の中で、「ボランティア対策プロジェクトチームの報告に基づき、広く福祉・保健体育・緑化・文化・学習の諸領域における市民の自発的自主的な地域活動を促進する為、市民によるボランティアセンター設置の運動に協力、助成する」と明記された。
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昭和52年 |
社協のコミュニティ部会で、『ボランティアセンター』の社協設置案か独立案かが協議され、結論として「ボランティアセンターは、社協の呼び掛けに基づき、また社協との調整に留意しながら、社協から独立した新しい市民組織によって設立・運営する」ことを6月の社協評議員会・理事会で承認した。
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昭和53年 |
この年の3月までに計3回の設立準備委員会を開催、5月29日にいよいよ『ボランティアセンター武蔵野』の設立総会が開催された。(設立当初の会員数は388名、この内、活動会員は144名だった)この日、市民自治の精神に立脚した、全国でも特異な、民間の運営による 『ボランティアセンター武蔵野』が誕生し、平成7年3月までの17年間の長きにわたり、様々な活動を展開することとなった。
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平成7年 |
活動基盤の拡充を図るべく、この年より社会福祉法人 武蔵野市民社会福祉協議会と組織統合。統合によるスケールメリットで、さらに地域に密着した活動を展開していくことを第18回定期総会にて確認した。
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平成21年 |
現在に至る
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